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オーストラリアのトロピカルタウン、タウンズビル自慢の英語環境情報!

 


第2回 タウンズビル人気語学学校比較

みなさん、こんにちは。オーストラリア・クィーンズランド州にありますタウンズビルという都市で現地エージェントをしておりますトロピカドゥのラーシュ和代です。

留学ヘルパー.netでの本コラム、第2回はタウンズビルにある語学学校2校をご紹介します。

・ James Cook English Language Centre 
(ジェームズクック大学付属語学学校)

JCU ELC

・  Townsville International English School  
(タウンズビル・インターナショナル・イングリシュ・スクール)


今回も、裏話的にご紹介します。

この2校、なかなか対照的なポジションにあります。恐らく、後発のTownsville International English School  (以下、TIES)が、James Cook English Language Centre(以下、JCELC)とダブらないように努力しているものと思われます。ですので、どちらを選ぶかはあまり困らないかもしれません。

各校のメインの対象を見てみましょう。

・JCELC : どちらかと言うと、18歳以上の大人で、本体のジェームズクック大学に進学したい人

・TIES : どちらかと言うと、3ケ月未満のワーホリや保護者ビザの人と、留学が決まっている中学・高校生

この違いの1つに、JCELCは学生ビザを発行できますが、TIESはまだその申請をしていません。2011年にはその申請をする予定とのことですが、学生ビザとは、つまり『3ケ月以上、フルタイムで就学する人が取得しなければならないビザ』で、このビザを発行できる学校は連邦政府に申請が必要です。
ですので、留学をご検討の時点で、18歳以上の成人が留学の主役となり、3ケ月以上学校に通う!と決めた時点で選択肢はJCELCになります。

これとは逆にお子さんが留学のメインで、保護者が保護者ビザで入国、3ケ月未満の就学であれば、どちらの学校を選んでもかまいません。(3ケ月以上就学したい場合は、保護者も学生ビザを取る必要があります)

『大学付属の方がなんとなく良くない?』
と思う方もいるでしょう。

オーストラリアの大学にはたいていこういった語学学校があり、大学のコースに入学するのに英語力が足りない人を育てる機関でもあるので、たしかにカリキュラムはしっかりしているでしょう。
ただし、その分検索されやすいというか目に留まりやすいので、だいたいクラスは満員です。
日本人が入りそうなクラスには常時15・16名はいるのではないでしょうか。
対して、TIESは2009年に設立されたまだ若い学校ゆえに、1クラスの人数が少ないです。
今後、宣伝や口コミが広がって生徒が増えればまた状況は違ってくるでしょうが、現時点では、こちらの学校の方が少人数(10人未満)です。

それと、中学・高校生で長期留学を始める準備段階として、または留学中の補習として通うならば、TIESがお勧め。
なぜなら、設立者は前回のコラムでご紹介したタウンズビル・グラマースクールの元先生。現在、もう1人フルタイムの先生がいますが、その方もタウンズビル・グラマースクールで教諭をしていた方。

彼らは、中・高校でどんな課題がでるのか、どの程度の英語力を要求されるのかを良く把握しているので、この年代の生徒に対する指導は的を得ています。
やはり、高校生までとそれ以上の年齢の方への指導方法というのは違うと思います。

少し話しがそれますが、前回ご紹介したカセドラルスクールの留学生からの情報ですが、学校のESLクラス(英語を母語としない人に対する英語クラス)の授業の一環で『お葬式での故人の追悼文』を作る課題があったそうです。
私は個人的にオーストラリアで3回ほどお葬式に出席しましたが、この追悼文は生い立ちから、生前のエピソードをlあげて笑いも涙も両方誘うもので、身内の近い人が行います。こちらでは、ほんとに大爆笑するんですよ!
これを経験しまして、オーストラリア人の主人が私より先に逝ってしまった場合、すごく厄介だな~と思っているものです。主人には、
『どうか、自分ものを作ってから逝ってちょうだい』
とお願いしているほど(笑)。
それだけ難易度がすごく高いと思います。特に笑いを誘う部分が。

さらに話が脱線しますが、自分に対する追悼文を作るエクササイズをいれている啓蒙プログラムもありますね。
自分の追悼文、つまり、『こう言ってほしい』という文章になるので、自分の進むべき道をみつけるきっかけになるのだそうです。

さて、話を元に戻します。

現在、TIESに週2回放課後に通っている中学2年生の女の子も、彼らの指導により力がついてきて、しかも発音がなかなかネイティブで侮れません(笑)。彼女は1年以上通っており、保護者ビザでこちらにいっしょに住んでいるお母さんもおしゃっていましたが、その設立者の先生が子供に好かれるタイプだそうです。たしか、30代前半、若いです。
近い将来、TIESも学生ビザが発行できるようになれば、3ケ月以上の長期入学に関しても、それこそ『好み』により、しかも日本にいる間に学校を決めなければならないですが、現時点でどちらの学校にも入学可能な方にお勧めするのは、まずこちらに到着してから一度見学してみること。


雰囲気で感じるものもありますし、アカデミックな感じの大クラスか、アットホームな感じの小クラスか・・・英語力をどこまで伸ばしたいのかと言う目標ラインを考慮しながら、どちらか良いものを感じる方を選ばれるといいでしょう。


それぞれの学校の詳細は、留学ヘルパー内の学校情報をご覧ください>>


タウンズビル(オーストラリア・クイーンズランド州)基本情報・参考ページへ>>


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